監督からのメッセージ

Stephan Petrowitsch : シュテファン・ペトロヴィッチュ

1968年、南ドイツのアウクスブルク生まれ。10代の頃から30年間、健康の活力源や生きる意味、スピリチュアルの真相を追い求めてきた。 銀行員実習と情報工学を学んだ後、人生を自問する道を続け、食事の工夫や心理療法を実践しつつ、ヨガナンダの古典『自叙伝』等のインド哲学を探求する。 2006年、メディア界に進出。翌年末から{www.DVD-Wissen.com}のサイトを立ち上げ、主に会議の撮影に携わる。大半が彼自身のカメラワークによる1700件余のデータを自身のオンライン・ショップで扱う。重点分野は代替療法とスピリチュアル関連である。テーマや講演者リストから情報や人物を精選するノウハウを身に着けている。 彼の人生を根底から変える機縁は二人の人物との邂逅である。映画にも登場する一人から、インドで壮大な氣の力を表す{クンダリーニ}を学ぶ。以後、五体は頑健にして衰えを知らず、耐久力が飛躍的に上昇する。これは仕事の顕著な実績に反映している。日本語の「氣」をドイツ語は「生命の力」と言い表すが、彼の人生は氣の生命の力に負うところが大きい。 2011年夏、映画『氣のミラクルパワー』の制作に着手。2015年4月、Cosmic Cine映画祭の観客が選ぶ金賞に結実した。観客数はドイツ語圏内で32,000名に達する。2016年、インド・ニューデリーの第6回Dada Saheb Phalke映画祭で脚光を浴びる。すでに9言語に翻訳され、日本語版も近く公開される。 映画を鑑賞した人々に応えて、友人と共同し、クンダリーニ覚醒に到る氣を活性化する講習を主催している。 2016年冬、3週間の日本滞在。2017年夏から、映画第2弾の撮影を本格化。滞在中は、舛友秀治先生をはじめとする5名の気功師の壮観なパフォーマンスをカメラに収めた。彼の訪日チームは気功に圧巻されると同時に、一方でまた、日本人のやさしさ、気配りに心を癒された。 監督は、2018 年の前半の内にロケ撮影に区切りをつけて、当年中に映画の制作を完成する青写真を描いている。すでに現在、インド、スリランカ、ドイツ国内で撮影した新たなデータの整理に余念がない。 ただし、第1作のときがそうであるように、いい結果を残すには長い時間を要するのがものごとである。次回作のスケジュールも岩盤に刻みつけたわけでなく、予想外の転換や遭遇に常にオープンな心構えであり、それゆえにこその前作『氣のミラクルパワー』がより充実できたのである。

Stephan Petrowitsch : シュテファン・ペトロヴィッチュ

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