ここでは、秀蓮氣功に寄せられた質問の中でも、特に数が多かったものを掲載しています。
秀蓮氣功に対して分からない事などがある方は、一度ご覧になってみてください
A:
氣には「内氣」と「外氣」というものがあります。
舛友学院長が出す外氣を受ける事によって、受ける側の人の身体に舛友学院長の外氣を記憶させ、誰もが外氣を発光することができるようになります。
それにかかる期間・費用等についての詳細は、学院概要をご覧ください。
A:
疲れません。外氣を発光して疲れるということはありません。
秀蓮氣功の場合、自分の体内から外氣を発光するのではなく、宇宙に無限に存在する宇宙エネルギーの中から癒しのエネルギーを中継して外氣を発光します。
ですから、自分の体内のエネルギーは使わないので、疲れないのです。
A:
いいえ、減りません。
上の答えにもあるように、秀蓮氣功の「氣」のエネルギー源は宇宙に無限に存在する癒しのエネルギーを中継して発光しますので、減ったり、ある日突然出なくなったりということもありません。
一度発光できるようになれば、一生使い続ける事が出来ます。
A:
中国で気功師になるためには「五禽戯」や「八段筋」といった動功を約10年~20年もの間、繰り返し行わなければなりません。
中国では大学でも、気功師を養成するための「気功科」を設けているところがありますが、1クラス40人中「気」が発光できるようになるのは、わずか3~4人にしか過ぎないようです。
その内、強い外気を発光できるようになれる人は、わずか1人いるかどうかだそうです。
秀蓮氣功では、そういった動功を行う必要は全くなく、外氣を発光することができるようになります。
A:
はい。
氣功師養成講座は各コース毎に4日間連続で受講して頂きます。